# 10/6[木]公開記念イベント☆レポート!
10月29日より映画全国公開を機に【原点回帰】をテーマに掲げ、10月6日(木)にデビュー当時に東京のイベント会場として利用していたJOL原宿にてトークショーを行いました。更に、デビュー当時から今でも続けているチラシの手配り。自らの手で皆様に映画の宣伝をするべく、BOYS AND MENのメンバー5名(水野勝、田村侑久、辻本達規、小林豊、土田拓海)が原宿・竹下通りにてチラシ配り実施!最後は竹下通りをバックに映画のヒットを誓いました。イベントの内容をレポートして報告します。
<トークショー in JOL原宿>

「皆様、腱鞘炎にならない程度の拍手でお迎えください!」とのMCの呼び込みで登壇した5人。
100名以上のファンが待ち構えるステージに登壇し、それぞれの自己紹介を始まると、盛大な拍手と掛け声のやりとりで盛大な盛り上がりを見せた。
しかし、土田の番では「あれ、皆さん急に腱鞘炎になりました?」と笑わせ、周りからは「新幹線代もったいないから、帰りは夜行バスな」(小林)、「土田、映画に出てたっけ?」(田村)とイジられ、「みーんなが主役でしょ?ねぇリーダー!」と土田が水野に助けを求めるなど、序盤からチームワークの良さを見せつけた。
「ボイメンの歴史が分かる映画ですが、撮影時の思い出は?」との質問に
「自分の役を演じるのは簡単なことだと思っていたけど難しかった。普段言わないような台本のセリフも、作り込むとメンバーにはバレる。正解がある中で芝居をするのは難しかった。」(水野)
「ボイメンハウス(メンバー10人で住んでいる設定の家)での撮影がすごい楽しかったです。本当に皆で住めたらいいね!言ったら、いやメンバーとは無理だよって皆に否定されてビックリしました(笑)」(小林)
「台本を通じて客観的にメンバーを見ることができて、改めてボイメンって良いグループだなと思いました!」(田村)
本イベントのMCがピン芸人のいけだてつやであったことから、「1月に武道館ライブが決まっている皆さんにあやかって、R1グランプリや流行語大賞がとれるような一発ネタを教えてください!」とのフリに…
水野が「あるある、ありますよ。では、辻本さんお願いします」と、辻本に無茶ぶり。
それに対し、辻本は「皆さん、お天気気になりますか?では、脇毛を使って占いましょう(笑)」と持ちネタのお天気占いを披露し、会場からは悲鳴にも似た笑いが起こり盛り上げた。
最後に、「JOL原宿はボイメン思い出の場所でもありますし、色々思い出してとても楽しい1日になりました。映画は10月29日公開ですので、皆さん一緒に応援してください」と、リーダーらしく水野か締めくくった。
<チラシ配り in 竹下通り>

トークイベント後は、【原点回帰】をテーマに、自らの手で映画のチラシを配り、ファンや観光客などたくさんの人で賑わう竹下通りを歩き宣伝をいたしました。
<竹下通りをバックにメンバー記念撮影>

最後には、メンバーの一人、小林豊がデビュー当時からずっと作りたいと思っていたと話す“自分たちの映画”『BOYS AND MEN ~One For All, All For One~』のヒットを祈願して、JR原宿駅前の竹下通り入り口で集合写真を撮影!
是非、10月29日(土)からの『BOYS AND MEN ~One For All, All For One~』をお楽しみに!
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